アプリを起動すると下記画像のような画面が表示されるので「登録はこちら」をタップします。
するとゴミ箱アイコンが表示されるので、それをタップすれば削除できる。
利用者が乗ってみたい市バスと地下鉄を描き、交通局へ持っていくキャンペーンです。
よく勘違いされますが、端末のアルバムに画像や動画を保存する機能ではありません。端末に保存するには、外部アプリ・サイトを利用しましょう。
「性別」をタップすると自身の性別を設定できます。ただし、プロフィール画面には表示されません。
検索画面に移動するとお薦めのカテゴリや投稿などの一覧が表示され、タップで閲覧や関連した人気の投稿を見ることができる。ここでは画面上部の検索欄をタップする。
投稿対象の写真を選択後、必要に応じてフィルターや編集機能を使って加工をしましょう。フィルターや編集機能では、以下の要素を編集できます。
▼ more info フォローが完了すると先ほどまでのボタンがフォロー中に変わります。
▼フォロー中と記載されているボタンをタップしフォローをやめるをタップすることでフォローを解除することができます。
フィードや発見タブの広告は、より広いターゲット層に向けて発信することが可能なため、潜在顧客への認知度向上につながります。
ちなみに、投稿に対するいいね数は、設定によって表示・非表示の設定ができるようになっている。
画面が切り替わったら、キャプションやカバー写真（サムネイル）を入力して、シェアボタンをタップすると投稿完了です。
試しにタレントの「あのちゃん」を検索してフォローしたいと思うが、あのちゃんは名前を日本語で登録していないため、「あのちゃん」と検索しても公式アカウントは候補に出てこず、ファンが作ったアカントが候補として出てくる。
このようにタイムラインを埋めないようにあえてストーリーズを活用するのは、他の業種でも活用できそうですね。